①一流ブランドのインプラントを使用
②大学レベルの確かな診断と技術の提供
③患者さまに安心のアフターケアと保証
皆様がインプラント治療を受けられてから10年、20年と安心して使用していただけるよう努めてまいります。
※インプラント治療は保険適用外となります。
歯科医師の知識・技術はもちろん大切ですが、人体に使用するものですので信頼できるインプラントであることも重要です。ストローマンを採用する理由は、
1.インプラント周囲炎になる確率が低い
2.徹底した学術主義
3.世界No.1シェアなので引っ越しをされても安心
インプラント手術及び診断は東京医科歯科大学インプラント科のドクターが担当しております。骨量が不足していると理想的な位置に埋め込めなかったり、インプラント治療自体ができないこともあります。十分な骨量が認められなかった場合は骨造成(GBR・サイナスリフトなど)を併用して行います。
他院で難しいと言われた場合など、お困りの方は是非一度ご相談ください。
長くインプラントを使っていただくためには、メインテナンスが非常に大切です。少なくとも年に3回のメインテナンスを推奨しています。その際にプラークの付着状況、咬み合わせなど確認させていただきます。また、メインテナンスを受けていただいている方にしっかりとした保証期間を設けております。詳しくは担当歯科医師までお問い合わせください。
※2023年9月1日改訂
※お見積りはCT撮影の後インプラント専任の歯科医師が診断し、担当歯科医師と相談の上作成させていただいております。その後、患者様にお見積りとともに治療計画のご説明をさせていただきます。治療計画と費用に十分な理解と同意を得られた後に手術の申し込みをしていただいております。
一般的なインプラント治療のこと、治療費の概算などCT撮影しなくてもお話しできることもあると思います。遠慮なくお問い合わせください。
CT撮影を行い3次元的に骨量や埋入位置の診査を行います。当院ではインプラント専任の歯科医師が診断を行います。理想的な被せ物の形とインプラントの埋入位置をCTデータと歯列データとのデジタルマッチング(重ね合わせ)することで術後の仕上がりも想定できます。
当院の一次手術はインプラント専任の歯科医師が全て担当します。局所麻酔下でstep01で決定した位置にインプラントを埋め込みます。骨量が不足している場合などはこの時にGBRやサイナスリフトなどを併用することもあります。
※外科処置が苦手!という方には 静脈内鎮静法☞ もご利用いただけます。
step02 二次手術・型採り・仮歯装着
一次手術から3〜6ヶ月後(骨造成の有無により異なります)に行います。インプラントを埋入した付近の歯肉を局所麻酔下で切開し、アバットメントをつける準備をします。歯肉が落ち着いたら型を採りプロビジョナル(仮歯)を装着します。この際に咬み合わせや清掃状態を確認し、問題なければ最終的な被せ物の準備をします。
step03 最終補綴物装着
いよいよセラミックなどの最終補綴物を装着して仕上げです。
この後はメインテナンスへと移行します。
【診療当日の流れ】
1.来院・麻酔科医による問診
2.点滴ルートの確保
3.モニター装着
4.鎮静開始
5.治療開始
6.鎮静終了
ご不明な点がございましたら担当歯科医師までご相談ください。