銀歯をセラミックの白い歯にやりかえた症例

【治療前】
【治療後】
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担当歯科医師:院長 設楽健雄 詳細▶︎咬み合わせ外来

※インプラントの診断・手術はインプラント専任の歯科医師が担当しています。

詳細▶︎インプラント治療

症例 50代男性
主訴

むし歯を治したい。

やり直しが少ないようにしたい。

治療内容

「ハイブリッドセラミックス」
・右上 第二大臼歯、側切歯
・左上 側切歯
「e-max」
・右上 第一大臼歯、第一第二小臼歯
・左上 第一第二大臼歯
・左下 第一第二大臼歯
「フルジルコニア」右下
・第二大臼歯、第一小臼歯、犬歯
・左上 第一第二小臼歯
「インプラント」
・右下第一大臼歯、第二小臼歯

治療回数 44回(約14ヶ月)
治療費の種別 自由診療(自費)
治療費用 保険診療
「ハイブリッドセラミックス」
自由診療
「e-max」▶︎¥77,000×7本=¥539,000(税込)
「フルジルコニア」▶︎¥110,000×5=¥550,000(税込)
「インプラント」▶︎¥891,000(税込)
リスク・副作用等

・セラミックは金属の補綴物と比較して、歯質の削除量がやや多い場合がある。
・セラミックは機械的強度は高いものの脆い性質があるため、破損する場合がある。
・生活歯の場合、しみるような症状がでる場合がある。
・歯ぎしり・食いしばりのある方は、破損・脱落するリスクが高いためマウスピースの作製が必要となる。

コメント

やり直しが少ない治療をご希望され治療を開始しました。
ただ白いだけでなく、治療精度・補綴物が長持ちするための条件をご説明しました。右下のブリッジは支台の負担があること、やや歪んできているようでしたのでインプラントを選択することとしました。被せ物、インプラント治療の前には歯周病治療を行っております。

  • すべての方に上記のような治療結果を保証するものではありません。
  • 治療の際には、必要な検査を行うとともに十分な説明とカウンセリングを行い、ご理解とご納得いただいたうえで治療させていただいております。
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